10年前の家計簿を見たらヤバかった|若いころの散財は無駄か投資か

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こんばんは。

サイドFIREを目指す40代・アラフォーOLのみなみです。

 

一人暮らしをし始めてからかれこれ十数年、

家計簿を付けています。

 

家計簿といっても予算管理はしていなくて、

支出を項目ごとにただアプリに登録するというシンプルなもの。

 

細かい品目で分けることもせず、

レシートの総額を登録するだけというズボラ家計簿です。

 

これくらいのゆるさが長く続く秘訣。

 

自分の資産を色々整理している過程で、

ふと10年前の家計簿を見てみたんですよ。

 

そしたらまぁ、マジかー!というお金の使い方でした(笑)

毎月の飲み代が5万円近かった・・・

 

10年前というと、ちょうど離婚したころ。

 

元夫に不倫されて離婚して、

30歳でバツイチ独身生活に舞い戻ってきました。

 

離婚と同時に引っ越して一人暮らしをしたわけですが、

当時の毎月の飲み代の金額を見てビックリ。

 

月によって多少変動はあれど、

毎月4-5万近く飲み代に使ってました・・・

+タクシー代も・・・

 

40歳になってすっかり落ち着いた今となっては

飲み代に5万とか信じられないです(笑)

 

お金云々というよりも、

それだけ飲みに行ける体力があったことにも。。

離婚バブル+周りもみんな若かった

 

確かに思い返してみれば、

あの頃はしょっちゅう飲みに行っていました。

 

理由はおもに3つ。

 

・第二の人生を楽しもうという離婚バブル

・周りもみんな若くて飲み仲間がたくさんいた

・仕事関係の飲み会も活発だった

 

離婚の後って、さみしさと同時に解放感も大きくて

辛い思いをした分これからは思う存分楽しもうという意気込みと

久しぶりに味わう独身生活の自由気ままさも相まって

いっぱい出歩いていたように思います。

 

あとは年齢的にも30歳という若さだったので、

当然周りもまだ同年代で今も思うとまだまだ若かった!

 

若さと、それに付随する体力気力がやっぱり全然今とは違う。

 

私が離婚して出戻ってきても、

まだ独身だったり既婚でも自由が利く飲み仲間が多くて

真夜中まで飲み歩くことも普通だったんだよなぁ。。

 

思い返せば、当時はコンパ(もはや死語?)もまだまだ全然あって、

出戻った私を誘ってくれる女友達もいたりして。

 

今だと子育て真っ最中とか、やれ受験や学費が大変だとか、

若かりし頃のようには自由が利きにくい人が多いし、

何よりもそんなに飲み歩く体力もない(苦笑)

 

当時は仕事上のお付き合い的なものも結構あって、

取引先の人たちと飲みに行くことも多かったです。

 

そんなこんなで毎月飲み代だけで4-5万使うという、

なかなかヤバい生活を送っていました。

 

ちなみに当時のお給料はごくごく一般的で、

手取りで27万円くらいでした。

手取りの約20%くらいを飲み代に使っている計算。。

 

当時は飲み代以外にも旅行にもちょくちょく行って、

趣味にも思う存分お金を使っていましたね。

若いころの散財は無駄なのか、経験への投資なのか


飲み代に何万も使うなんてバカげている。

 

と言われればその通りなのですが、でも、

今振り返ってもあの頃ってめちゃくちゃ楽しかったんですよね~~

 

まさに離婚バブル。第二の独身時代の謳歌

 

ああいう時間とお金の使い方があったから離婚から素早く立ち直れた

と思っています。


若いころは貯金ばっかりせずに、

経験や人付き合いにお金を使うべし。

 

という意見がよく言われていて、賛否両論ある印象ですが、

あながち間違っていもないかなと個人的には思います。

 

まぁ私はなんだかんだ、

お金も使いつつ貯金もちゃんとする保守的タイプなので、

結局は自分の心地よいバランスが大事じゃなかろうかと。

 

ただひとつ言えることは、

「若い」というのは本当にかけがえのない時間で

振り返ったときに思い出や笑い話になるような経験は

少しでも多く持っておいた方がのちの人生が豊かになるということ。

 

今じゃそれだけ飲み歩こうと思っても、

もう体力と気力が追い付かないので無理です。

 

今はもう終電まで飲むだけでギリギリ。

睡眠不足をずっと引きずるハメになるのが明白。

無理したくてもできないのですよねぇ。。。

 

もっと体力を付けたら年齢を重ねてもいけるかもですが

今のところ私には難しそう。

 

というわけで、

一見無駄そうに見える散財も無駄じゃないかもしれません。

 

貯金ばかりでは面白くないので、

貯めながら使う、使いながら増やす

をこれからも目指したいなと思います。