あのとき私を救ってくれた仕事、それを手放すことへの葛藤

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こんばんは。

サイドFIREを目指す40代・アラフォーOLのみなみです。

 

クリスマスイブですね♩

といっても、これといって予定もなく、

もはやただの忙しい平日・・・

 

一応気分だけ味わうべくチキンだけ買っています。

 

 

さて、サイドFIREをするにあたって、

今の正社員の仕事を辞めたいなと思っています。

 

ただ、どうしても頭をチラつくことがあって、

本当にいいのだろうか、と揺さぶられてしまうんです。

 

何がチラつくかというと、

「私が離婚をしたとき」のことです。

あのとき、正社員の仕事が私を救ってくれた

 

私は思いがけず30歳で離婚してしまったのですが、

離婚を決断するまではものすごい葛藤がありました。

minami-blog.com

 

離婚を決断できたのにはいくつも理由がありますが、

中でも、私が正社員の仕事を続けていた、ということはとても大きかったと思います。

 

とはいえ実のところ、

結婚のタイミングで職種を変えたりしていて、

バリバリ働いていたというわけでは全くありません。

 

”とりあえず結婚後も仕事を続けていた”

というぶっちゃけ腰掛けのレベル。

 

会社も吹けば飛ぶような規模の会社でしたし、

当時の年収はせいぜい400万円台くらいでした。

 

決して高収入でもなかったけれど、それでも、

正社員で安定した収入があるという点は心の大きな支えになりました。

 

離婚したとしても、

なんとかひとりで生きていくことはできる。

 

ということが私が離婚を決断できた大きな理由のひとつです。

 

だからこそ、正社員として雇用が保証されていることや

安定した収入があることがいかに大事かということは

私自身が身をもって実感しているんです。

 

当時は投資もしておらず、資産も現金預金のみのたかだか知れた額。

お金を稼ぐ手段=労働 という概念しかなかったので、

正社員としての仕事の位置付けがすごく高かったというのはあります。

 

家族や周りの友人・知人みんなから、

「正社員の仕事続けてて良かったね」と言われましたし

自分でもそれは本当にそうだなと思いました。

 

とりあえず腰掛けで続けていた正社員の仕事に、

あとのきは本当に救われました。

 

女性が経済的に自立していることの大切さを身をもって経験したわけです。

正社員の仕事を手放すことへの葛藤


だからこそ、私は絶対仕事を辞めないでおこうと、

離婚したときにそう思いました。

 

そう思っていたんですよ。。

 

でも離婚をしてから投資を始め、

気が付けばサイドFIREできそうなくらいまで資産は増えた。

お金を増やす手段は労働だけではないということも知った。

 

FIREやサイドFIREという生き方を知った。

 

年々正社員の仕事がキツく感じるようになる中、

人生の折り返しを迎える年齢になり

毎日8時間会社に時間を捧げることへの疑問が沸いてきた。

 

だからもうしんどい正社員の仕事は辞めようと、

そう思ってサイドFIRE計画を進めてきているわけです。

 

この先生きていくに困らない経済力(=資産)があるならば

必ずしも正社員である必要はない

 

と思ったからこそそうしているわけなのですが・・

 

なんせ離婚を経験しているがゆえに、

もうひとりの自分がこう問いかけてくるんです。。

 

本当にいいの?

あのとき離婚を決断できたのは正社員の仕事をしていたお陰だよね?

この先また離婚しちゃう可能性だってゼロではないんだから、

いくら資産があるとはいえ正社員の仕事を続けていた方がいいんじゃないの?

もしひとりになったら家を借りるのも大変だよ?

正社員としての社会的な信用力を失っちゃってもいいの?

 

などなどとね。。。。

 

まさか、という離婚を経験しているがゆえに、

まさかの事態をどうしても考えてしまうんですよね。

 

人生の岐路に立たされたときに

私を救ってくれたのが仕事だったからこそ

それを手放すことに対してすごく葛藤があります。

 

私がなかなかスパッと決断できないのはこういう背景なわけです。

 

でも未来のことはどれだけ考えたってわからないし

不測の事態に備えだすとキリがなくなって前に進めないので、

最後の最後は、「なるようになる」と潔く思えることが大事かなと思うんですけどね。

 

ただ私の場合、

「なるようになる」と自分が思えるまでに時間が掛かるタイプなゆえ。。

 

日々あーだこーだ考えながら自分の人生を見つめてます・・