【サイドFIRE参考図書】なるべく働きたくない人のためのお金の話

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こんにちは。

サイドFIREを目指すアラフォーOLのみなみです。

 

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」(大原扁理)

という本を読みました。

結構前に出版された本なのですが、前から気になっていて。

 

25歳にして週2日だけ働く隠居生活


この本は、筆者である大原さんが、

東京都内で週2日だけ働き、年収は百万円以下で

のんびり隠居生活をしていた25歳からの6年間を綴った本です。

 

隠居生活をされていたのは2010年からの6年間のようなので

その当時はFIREという言葉もきっとなく、

そういう生き方なんて認知すらされていなかったんじゃないかと思います。


そういう時代に、世間一般の常識や価値観から大きくかけ離れた生活を貫くってすごくないですか?

めちゃくちゃ勇気があると思います。

手にしたお金で自分はどう生きたいのか


私は働きたくないからこの本を読んだというわけではありません。


私が興味があったのは、

”働かなくてもどうして不安を抱かずに生きていけるのか”

というお金に対する考え方や向き合い方と、

 

”世間の価値観や他人の評価を気にせずに

若くして隠居生活という生き方を貫くことができた”

この筆者の思考や人生観です。

 

この筆者の生活スタイルは、

安い家に住み携帯も持たず冷暖房も極力使わず・・

というとにかく生活コストを抑えるスタイル。

 

正直、家賃2万8千円のアパートは

女性の私にはどう頑張っても耐えられそうになりません(苦笑)

FIREガチ勢はそういうタイプの人も一定数いると思いますし、
そういう方にはとても参考になるかも。

 

ただこの本はそういうことよりも

”手にしたお金で自分はどう生きたいのか”

”お金に対してどういう向き合い方をしているのか”

という点が丁寧に書かれているので、

私はそこが知りたかったんですよね。

 

私は性格的に心配性なタイプなので、

「もっと楽に生きられるんだ~」

という考え方や心の持ち様を知れることで

肩の力を抜くことができました。

やりたくないことをしなきゃいけないのがイヤ


あと、私がすごくしっくりきたのが、

”やりたいことができないのがイヤではなく、

やりたくないことをしなきゃいけないのがイヤ”

という点。


そうか、私ももしかしたらこっちのタイプなのかもしれないと思いました。


これがやりたいという明確なものがあるわけでもない。

働きたくない、というわけでもない。

けど週5日毎日8時間プレッシャーとストレスに耐えながら働くのはイヤ

なんですよねぇ。


やりたいことがあるわけでもないのに

正社員の仕事を辞めるってどうなんだろう・・

ってずっと心に引っかかっているのですが、

「やりたくないことをしたくない」

というのだってまっとうな理由だ!!

って思えました。


そもそも、自分の人生を決めるのに、

誰かに納得をしてもらうこと自体が本当は必要ないんでしょうけどね。


私はまだまだ思考が固いので

色々な生き方を学んでどんどんゆるめていきたいと思います。